先天性トキソプラズマ症 経験談
お題「#この1年の変化 」
ココちゃんネル、ココです。
私は21歳で妊娠、22歳で出産した若くして男の子を出産した言わば若ママです。
妊娠といえば制限、制限でかなりしんどいです。
これからマタニティ生活をするママ達にはまず気をつけて欲しい事をご紹介致します!
●食べちゃいけない物
私が妊婦中食べなかった物は
寿司、低温調理の肉、カフェイン、まずここの3つがかなりキツイ…
●日常で気をつける事
土いじり、生野菜、猫の糞
守るべきものを守って生活していれば構いませんが、私の場合「ちょっとならいいか!」とゆう雰囲気で食べてしまいました
後から悲劇が始まることも知らずに…
まず寿司は生物なので食べません。
そして、肉、土、生野菜がダメな理由について。猫の糞や土、動物に潜んでいるとされている“トキソプラズマ“とゆう病原体がまだ免疫を持っていない胎児に感染すると、脳や運動障害が起きると言われています。ですが、8割は症状が出ないと言われています。それほど怖くないような…
私の経験談…
血液検査で出た結果でlgG陽性lgM陽性とでました。私も詳しくは分かりませんがlgGとlgMの数値を比べて自身がいつ感染したのかを調べるそうです。私は妊娠した頃の初感染ではないと願う毎日でした。妊娠初期の頃食べてしまったあの"ローストビーフ"のせいでこんなに不安になるとは思ってもいませんでした。自分を責めていました。沢山の記事を読んでは落ち込んで、でもある記事に救われました、、妊婦の初感染率は約0.13%だということ。という事は先天性トキソプラズマ症児になる確率ももっと少なくなります。そんな確率を信じていたら初感染ではないと診断されてホッとしました。。
あまり心配しなくても良さそうでしたね。。
それに普段から低温調理の肉や生野菜を食べていますし、まず大体は、相当昔から免疫は持っているだろうと思いますよね。
当事者からするととても恐ろしい体験でした(ーー;)毎日私のせいで生まれてくる子供に何か障害があったらどうしよう…と。。
何にしても、あるべきルールはしっかり守ろうと改めて身に染みて感じました。、